2020年1月13日 捏造 えらく読書がはかどって積ん読になっていた本を一気に三冊読んでしまう。なかで「戦慄の捏造事件ファイル」がおもしろかった。自作自演やデマやテレビのヤラセやフェイクニュースなどの事件を集めたもの。 お金がほしくてとか自分が逃れるためとかはわかるが愉快犯のような説明しにくい事件もたくさん。人はなんでそんなことをしてしまうのかなあと不思議に思うのでこのての本はよく読んでいる。 投稿ナビゲーション前の投稿: 大泉東小学校、東京おもちゃ美術館次の投稿: 男はつらいよ