よい語り わるい語り
- どんなふうに語るか 身振り手振り (2019.4.8)
- プロのストーリーテラーということ (2019.3.25)
- アンケートを見る (2019.2.4)
- サイン会のほんとの意味 (2019.1.20)
- ものがたりライブが終ったら (2018.11.15)
- 赤字にしてはいけない (2018.10.26)
- 会場でものを売る (2018.10.16)
- つなぎ手という存在 (2018.9.28)
- 児童館はむずかしい (2018.8.30)
- 図書館に来てくれた人にどういうふうにすわってもらうか (2018.8.15)
- ものがたりライブに幼児が来たとき考えること (2018.8.14)
- 小学校の子どもたちにどういうふうにすわってもらうか (2018.7.22)
- 基本は宣伝しあうこと (2018.7.21)
- 本田選手の言うとおり (2018.7.06)
- トイレに行く (2018.6.29)
- 情報を入れる (2018.6.25)
- 時計の位置 (2018.6.21)
- 会場の温度と空気 (2018.6.18)
- マイクか地声か (2018.6.17)
- 会場の照明を考える (2018.6.16)
- 会場には早めに行く (2018.6.16)
- 持ち時間を守る (2018.6.15)
- 演目を選ぶ (2018.6.13)
- みんなで作るプログラム順 (2018.6.11)
- タイトルはあまり言いたくない (2018.6.10)
- おはなし会のプログラムは毎回、変化する。(2018.6.6)
- プログラムの作り方1 (2018.6.4)
- 初めに、語りの世界は全然一般的ではないという事実を押さえないと (2018.5.15)
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このエッセイは、最初はクレヨンハウスの月刊「音楽広場」に書いたもので、現在は「リトルドッグプレス」のホームページに連載しています。それをこちらでも見られるようにしました。今までおもちゃのついて書かれたものは多く『白木の温もりの手作りのまごころ』のように情に流れるか『○○力を育てるにはこういうおもちゃがいい』式のガイドブックです。そうではなく、きちんとしたおもちゃ批評を確立したいと思っています。