2018年4月11日 旅の終り 博多駅の駅ビルの上で「アート・アクアリウム展」というのをやっている。簡単に言うと、珍しい金魚の展示会なのだけれど、見せ方がアート。いわゆる学術的な解説は一切なく、明かりを落としたホールの中で、さまざまな照明や器で見せる。すると確かに、金魚は泳ぐ宝石と思えてくる。金魚の復権でおもしろかった。 午後の新幹線で名古屋へ。夕方の特急しなので塩尻へ。各駅にのりかえて小淵沢の家に夜9時に帰りつく。終った終わった。 投稿ナビゲーション前の投稿: 長崎・出島次の投稿: 相撲はなかなか大変