2024年10月16日 時すでに遅し 夏子「困ったわ。お母さんに借りた 時計が見つからないの」 冬子「大変。何時頃のこと?」 夏子「それが時間を見ようとした時には なくなってたから、わからないの」 投稿ナビゲーション前の投稿: 新発見次の投稿: 一本できた