12月15日

仮説社の月刊「楽しい授業」に連載中の
「鉛筆ゲーム大全集」用に「四角作り」を
書く。
たまにあるゲームの説明本は
ほんとに作者が好きで紹介している気が
しないものが多い。
だから、かゆいところに手が届かない
説明が多い。
第一、楽しそうに感じられない。
ルールだけ書かれてもやる気にならない。
そこで読んでも面白い観戦記風に
書くようにしている。