プリズンサークル

本当に久しぶりに映画館に行く。
客席は縦は一列おきに通れなくし
使える列は客と客の間を最低2席あける。
つまり7人掛けに3人すわれる。
肘掛は両方専用で使えるし
足は組めるし
真ん前に人はいないし
これはこれでいい。

映画はドキュメンタリー「プリズンサークル」。
初めて刑務所内にカメラを入れて撮影。
受刑者同士が
自分の生い立ちや事件の時の気持ちを
互いに話し合い、対話を重ねて
自分を見つめなおすという試みの記録。
椅子を円形に置いてみんなで話す。
その結果、再犯率はとても下がっているという。
日本の刑務所は罰しか考えていなくて
教育はしないのがふつうだから
これはとても異例の試み。
つらい場面もあるがとてもおもしろかった。