2020年 今年のできごとベストテン

今年もいろいろなことがあった。
とはいえ、コロナ以外なかったともいえるのだけれど。
そんな中で印象に残ったこといくつか。

第10位
8月 スマホにピクチャージスというアプリを入れた。
木や花にスマホを向けて写真を撮ると
その場で名前を教えてくれるので
森や山を歩くときに持参するようになった。
名前を知ると急に親密になれるのは人に限らずほんとうだ。

第9位
青山学院女子短大終了
毎年9月に講師として「子どもの遊びと創造性」という集中講義を
子ども学科の学生相手に12年続けてきた。
20歳前後の女子学生と口をきく機会は年に一度
この時しかなく、良くも悪くも毎年発見があって楽しかった。
学校自体が閉鎖されることになり、ぼくの仕事も終了。
キャンパス内4泊の青山暮らしもメリハリがあった。
ひとつ肩の荷をおろした感じ。

第8位
1月 アリスコンサート
今年はコロナのせいでコンサートや芝居もずいぶん制限されたが
1月はまだ大丈夫だった。
70歳を越えた3人がそろってステージに立って
往年のヒット曲を歌えるのは幸せなことだ。
客席もほとんど中高年。

第7位
10月 夏の自宅でのものがたりライブは中止にしたが
近所のペンションたんぽぽで開けた。
クチコミだけで近所の人でいっぱいになった。
これからいっしょに歳を重ねて行く人たちと
毎年一度ものがたりの会を開けるのは嬉しい。
松岡享子さんがこっそり聞きにきてくれたのも。

第6位
9月 奥穂高岳登頂。
昨年の槍ヶ岳に続き、北アルプスへ。
涸沢からザイテングラート往復で山頂へ。
晴天に恵まれ最高の眺望がえられた。
高校山岳部の時に白馬岳から後立山を縦走した。
憧れの穂高もすぐにも登るつもりでいたのに
島の保父になって時期を逸し
それから50年近くもたってしまった。
長年の宿題を果たせた気分。

5位から上は明日。