青空晴之助

夕べ戻ったら仮説社から「青空晴之助」の一巻目が届いていた。
きれいな表紙でとてもいいでき。
大満足。
マスコミや図書館やあちこちに送る手紙を書きはじめる。
白馬で山頂に登った日に油断して手袋をしなかったのがまちがいで
手の甲が日焼けでひりひりする。
疲れは一日では抜けない。
今日も早く寝ないと。