2024年1月29日 鉛筆ゲーム 静かな1日。 仮説社から出させていただくことに なっている鉛筆ゲームの本の 原稿を机に広げる。 文章をどうしたものか… ルールだけを書くのは簡単だが それでは面白さが伝わらない。 面白そうに思えなければ やる気にならない。 だから実戦例をゲーム実況のように 出すのがいいと思っている。 それをどの辺までやればいいのか? そんなこんなで もうずいぶん長いこと 書き出しては消し 書き出しては消し 悩んでいる。 今日もあまりうまく行かなかった。 やれやれ。 投稿ナビゲーション前の投稿: 親から200円もらって次の投稿: 本屋さんで