鉛筆ゲーム

静かな1日。
仮説社から出させていただくことに
なっている鉛筆ゲームの本の
原稿を机に広げる。
文章をどうしたものか…
ルールだけを書くのは簡単だが
それでは面白さが伝わらない。
面白そうに思えなければ
やる気にならない。
だから実戦例をゲーム実況のように
出すのがいいと思っている。
それをどの辺までやればいいのか?
そんなこんなで
もうずいぶん長いこと
書き出しては消し
書き出しては消し
悩んでいる。
今日もあまりうまく行かなかった。
やれやれ。