2024年4月5日 積木遊び 春休み中の紅が来る。 積木が出してあるのを見て いろいろやりだす。 やはり、1人だと決まりきった ものしか作らないが ぼくが向かい合って面白い形を作ると 触発されて 今までなかったものを作りはじめる。 で、一度作れたら、それはもう レパートリーだ。 高い塔を作った。 午後は「日本児童文学」に 書く原稿の下書きを始める。 投稿ナビゲーション前の投稿: お菓子の絵次の投稿: 倹約