積木遊び

春休み中の紅が来る。
積木が出してあるのを見て
いろいろやりだす。
やはり、1人だと決まりきった
ものしか作らないが
ぼくが向かい合って面白い形を作ると
触発されて
今までなかったものを作りはじめる。
で、一度作れたら、それはもう
レパートリーだ。
高い塔を作った。
午後は「日本児童文学」に
書く原稿の下書きを始める。