鉛筆ゲーム

連休真っ只中。
小淵沢はカラッときれいに晴れて
八ヶ岳や南アルプスもバッチリ。
観光客でどこも大賑わいだった。
お昼に仮説社の編集者のMさんが来る。
一緒に自然屋さんで食事。
ここは川魚をメインに
地元の野菜や山菜で美味しい食事を
食べさせてくれる人気店。
うまく予約がとれてよかった。
小淵沢はレストランはたくさんあるが
休みの日は前もって予約しておかないと
まず入れない。
そのあと、うちで打ち合わせ。
懸案の「鉛筆ゲームの本」について。
ぼくがいつまでたっても書かないのが
1番悪いのだが、書き下ろしでなく
仮説社の月刊「たのしい授業」に
毎月一つづつ紹介して
数がたまったら書籍化という話になった。
そんなふうに締め切りがあると
自動的にたまる。
第1回は夏あたりの号から載せる事となった。
とはいえ、そのためのぼくの
第1回の締切は5月中となる。
図を誰かに描いてもらう時間がいるから
原稿は早めに書き上げないと。