精華小学校へ

朝、仮説社の編集者のМさんと待ち合わせて
お茶兼うちあわせ。
迎えの車が来てくれて精華小学校へ。
恒例の「作家と語る会」。
何度も呼んでいただいているが
今回はコロナのおかげでのびのびになっていて
やっと年度末ぎりぎりに実現できた。

ホールで3年生に1時間。
そのあと4年生に1時間話をする。
全員が「青空晴之助」を読んで
臨んでくれているので話が早い。なかみの話までできて楽しい。

お昼をいただいた後、全員分の晴之助の本160冊にあて名入りで
サインを入れていく。
誤字は許されないし、書き間違いもだめ。
読めない字が多くて確認しながらなので
けっこう時間がかかる。

終って横浜駅へ。電車で八王子に出てあずさで夜、帰宅。