2018年3月6日 どこかで春が生まれてる 明日から一週間でかけてしまう。で、その前にしなければならないことをあれこれ。家の中をかたづけたり、連絡しなければならないところに手紙を書いたり、メールをしたり、買い物をして、お金をおろして、なんやかや。 それにしても、山を見れば、がけのひだに白い氷がびっしりはりついてまだまだ春には遠い気がするがなんとなくうらうらして風もいくぶんあたたかい。 どこかで春が生まれてる。と、子どもの歌の文句にあるが、うちのあたりで生まれているのではないかと思う。 投稿ナビゲーション前の投稿: インドのとんち話次の投稿: プラハへ