朝起きたらのどが痛い。
部屋の乾燥にやられたようだ。
声が出なくなる嫌な予感。
のど飴を買い、マスクをして出発。
バスで県立博物館へ。
戊辰戦争の時の会津は
本当に気の毒だったと思う。
薩摩も長州も
勢いだけで勝ってしまった。
鶴ヶ城は紅葉がきれいな時で
お城の城とのコントラストかとても良かった。
外国人がとても多い。
お城だしな。
お昼に郡山に戻って新幹線で大石田へ。
ぴょんぴょんフォーラムの吾妻さんが
迎えにきてくれる。
夜は折り紙作家の青柳祥子さんも一緒に
常夜鍋を囲む。
それにしてものどが心配。
宿の温泉に入り、胸にホカロンを貼って寝る。