高遠ブックフェスティバル

朝一で甲府のパスポートセンターへ新しいパスポートをもらいに行く。
2028年の9月まで有効とある。
2028年なんて先すぎてイメージできないが
きっと10年後に来るのだろう。

昼に信州の高遠へ。
諏訪から杖突峠を越えて入る。
この三連休は恒例の高遠ブックフェスティバル。
町の路地のあちこちに無人のブックスタンドが置かれ、
古本が売られている。
これはどれでも一冊100円で貯金箱の中にお金を入れて勝手に持っていくしくみ。
 それとは別に蔵の中では近隣の古本屋さんの出店があり、
また製本のワークショップ。絵本セラピーの本読みなども。
図書館では除籍本の持ってけ市も。
 何冊かいただき、それを抱えてカフェへ。

高遠のモデルはイギリスの小さな町ヘイ・オン・ワイ。
行ったことはないがウェールズの人口1500人の町なのに
古本屋が30店あり、お祭りのときには50万人の人が来て
古本屋めぐりを楽しむのだそうだ。
言ってみれば神田の古本屋街が地方の町にあるようなものだろうか。
そうなると本好きな人はそこに泊まりがけで行って、古本屋まわりをすることが
立派な観光になる。
これがブックツーリズムというもので、高遠はその日本でのモデルケースに
なろうとしている。
なれるといいなあ、なってほしい。