また、旅になる

明日から大阪。
豊中の図書館、箕面の小学校。
一月の大阪は「浪花の春」ということばが
頭に浮かんで、それだけで浮き立つ気分になる。
もう正月気分でもないけれど、やはり嬉しい。

今週、庭はずっと雪野原だった。
帰ってくるまでにどれだけとけているか?
庭の木つるしたエサ入れに毎朝、ひまわりの種を補充している。
それを森から偵察している小鳥たちがいて、
ぼくが離れるとすぐに飛んでくる。
中には早朝から近くの枝で、早く寄越せと窓越しに
ぼくの方を見ている小鳥もいる。
 それで逃げないので、ほお、だいぶ慣れてきたなと
こちらはしつけている気分でごきげんなのだが、
鳥にしてみれば
自分が姿をみせるだけで、人間がいそいそとエサを
用意してくれるのだから、だいぶこの人間を
しつけることができたと思っているかもしれない。