板橋区立小茂根図書館

朝のあずさで新宿へ。
池袋から有楽町線で小竹向原へ。
午後から板橋区立小茂根図書館で
ものがたりライブと講演会を1時間づつ。

ものがたりライブは大人30人、子ども30人、計60人。
バランスのいい数だ。
講演の方は大人ばかりで30人。
これも手ごろな数。

だいたい図書館から依頼される時は
A ものがたりライブ90分(基本的に小学生以上大人)
B ものがたりについての講演 90分(基本的に大人)
C ものがたりライブ60分 講演60分(あいだに少し休憩)
のどれかにさせてもらっている。
Cが図書館向きなのはものがたりライブを親子で聞いた後、
大人が講演を聞いている間、子どもの方は館内の児童書コーナーで
本を読みながら待っていればいい点だ。

また、講演と言うのはふつう90分が基本だが、大学に行った人なら
人の話をまとめて90分聞くことに慣れているけれど、みんながみんなそうではない。
ましてつまらない話やむずかしい話ならなおさらだ。
むしろ要点を絞って60分の方が語る側にも聞く側にも負担が少ない。
小学校の親向けの講演では子どもたちの授業に合わせて
45分でやらせてもらうこともある。
それくらいなら、「講演」と聞いただけでびびる人も(そんなものを聞く習慣がないまま
やってきた若い親は大勢いる)つきあいやすい。
 ハードルが下がる。
で、そこで改めて、人の話を聞くのは楽しいと思ってもらい、
ついでに「なるほど。そういうことか」と
思ってもらえることがひとつでもあれば、
「また図書館の講演会に行って見ようか」ということになる。
それが順序だ。

販売とサイン会終了後、図書館のスタッフの皆さんと近くの店でおいしい夕食。