昭和学院小学校

朝、秋葉原から総武線で本八幡へ。
PTAのおかあさんの出迎えで
昭和学院小学校へ。
ここは九年ぶりに呼んでいただいた。
校長先生はかわらず「おひさしぶりです」のご挨拶。

ホールで1~3年に45分、4~6年に45分のものがたりライブ。
楽しそうに聞いてくれる。
そのあと校長先生と役員のお母さんたちと会食。おいしい。

午後は親向けに60分の講演会。
「子どもとものがたりについて」。
だいぶアドリブが入ったが無事終了。
その後、サイン会。
用意した本とポスターも完売して追加注文もいただく。
ありがたいこと。

私立の学校は、基本的に子どもの教育を大事なことと考え
「こういう教育がいいんだ」と思う人が
集ってくるところだ。
親はそれにお金がかかるのは当然と理解し、お金も自分で払う。
そのすっきりした感じがぼくは好きだ。
こう書くと「私立の人はお金があるから行けるんだ」と二言目にいう人はいるが
そうではない。
お金がある人がみんな子どもを私立に行かせているわけではないし、
お金がなくてもがんばって子どもを私立に行かせている人もいる。
ようはなにを大事と思うか、幸福感の順位が違うということかと思う。
話が弾んだ。
 もちろん、公立の小学校で、笛吹けど踊らず、四面楚歌の中で
悪戦しつつ、いい実践をしようとしている先生や司書や親も
大勢知っているけれど。

夜のあずさで小淵沢に戻る。